C20形

現在のJRコンテナの規格である5t積み、12ft長を、量産型として最初に採用したコンテナ。北海道を中心に全国各地に保存例がある。

目次

C20-11403?(北海道苫小牧市)

C20-11403?
場所 北海道苫小牧市(室蘭本線苫小牧駅)
写真撮影日 2015-08-10
保存状態 塗装残存
C20-11403?(北海道苫小牧市)

保線基地に保管されています。国鉄の文字が消され、代わりにJRマークがペイントされています。

C20-18906?(愛媛県四国中央市)

C20-18906?
場所 愛媛県四国中央市(予讃線川之江駅)
写真撮影日 2013-03-26
保存状態 塗装・標記残存
C20-18906?(愛媛県四国中央市)

駅の跨線橋の下にC20が2台並んでいます。

C20-2329(北海道空知郡南富良野町)

C20-2329
場所 北海道空知郡南富良野町(根室本線落合駅)
写真撮影日 2015-08-09
保存状態 塗装・標記残存
C20-2329(北海道空知郡南富良野町)

駅舎の横に放置されています。

C20-30546(愛媛県新居浜市)

C20-30546
場所 愛媛県新居浜市(予讃線新居浜駅)
写真撮影日 2016-08-09
保存状態 塗装・標記残存
C20-30546(愛媛県新居浜市)

コンテナ貨物ホームの一角に古コンテナがあります。産業廃棄物の倉庫として使われている模様です。

C20-33061(東京駅品川区)

C20-33061
場所 東京駅品川区(東京貨物ターミナル駅)
写真撮影日 2015-09-07
保存状態 塗装・標記残存
C20-33061(東京駅品川区)

コンテナホームの一角に放置されていました。

C20-35063(東京都荒川区)

C20-35063
場所 東京都荒川区(常磐線隅田川駅(貨物))
写真撮影日 2015-01-27
保存状態 塗装・標記残存
C20-35063(東京都荒川区)

倉庫として現在も使用されています。

C20-40425(東京駅品川区)

C20-40425
場所 東京駅品川区(東京貨物ターミナル駅)
写真撮影日 2015-09-07
保存状態 塗装・標記残存
C20-40425(東京駅品川区)

コンテナホームに山積みになったコンテナの1つ。忘れられてように置かれています。

C20-4653?(愛媛県四国中央市)

C20-4653?
場所 愛媛県四国中央市(予讃線川之江駅)
写真撮影日 2013-03-26
保存状態 塗装・標記残存
C20-4653?(愛媛県四国中央市)

駅の跨線橋の下にC20が2台並んでいます。

C20-6080?(北海道空知郡南富良野町)

C20-6080?
場所 北海道空知郡南富良野町(根室本線幾寅駅)
写真撮影日 2012-07-27
保存状態 塗装・標記残存
C20-6080?(北海道空知郡南富良野町)

駅横にコンテナが放置されています。

C20-6167(群馬県みなかみ町)

C20-6167
場所 群馬県みなかみ町(上越線水上駅)
写真撮影日 2015-07-18
保存状態 塗装・標記残存
C20-6167(群馬県みなかみ町)

駅構内の保線基地で倉庫として使われています。ホームからも見ることができます。

C20-8770(北海道川上郡弟子屈町)

C20-8770
場所 北海道川上郡弟子屈町(釧網本線川湯温泉駅)
写真撮影日 2012-07-28
保存状態 塗装・標記残存
C20-8770(北海道川上郡弟子屈町)

足湯で有名な川湯温泉駅にもコンテナがいます。入湯のついでに訪れてみてはいかがでしょうか。

C20-10977(静岡県浜松市)

C20-10977
場所 静岡県浜松市(浜松駅付近)
写真撮影日 2016-01-04
保存状態 塗装・標記残存
C20-10977(静岡県浜松市)

番号が消され、高架下に放置されています。

番号不明(北海道上川郡新得町)

番号不明
場所 北海道上川郡新得町(根室本線新得駅)
写真撮影日 2015-08-09
保存状態 塗装・標記残存
番号不明(北海道上川郡新得町)

駅裏に置いてありますが、立ち入り可能な範囲からの観察は難しい位置です。

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